クソヌシ紹介シリーズ①ラノシア編
せっかくエビスチャレンジしてるんだし…ということで
手を焼かされたクソヌシをピックアップして紹介していこうと思います
私が簡単に釣れた子がネットの海ではなかなか釣れないといわれていたり
私が死ぬほど手こずった子が条件さえそろえば楽勝みたいにいわれていたり
ヌシ釣りの世界は理不尽で意味不明なのがおもしろいですね（くそ）
今回は新生エリアのクソヌシ～ラノシア編～をご紹介していこうと思います。
■ラノシア編
・ソルター(東ラノシア)
東ラノシアの癌。ゴージの足の垢を食って生きてる
東ラノシアの癌仲間としてよく引き合いに出される黄金魚や
ボンバードフィッシュより私はきつかったかな…
ボンバードフィッシュも間違いなくクソですけどね。
ヌシなのに激震じゃないって時点でまあクソなんだけど、
めちゃ長い弱振なのでわかりやすさはある（ただし全然かからない）
・フェアリークィーン(低地ラノシア)
隠されしクソヌシ。
フレは初激震でさくっと釣ってたけど私は多分10回くらい通った。
いつか後述するけど悪名高いステタカントゥスより苦労した
失ったスピナーベイトは数知れず。かからない＆ばらしの地獄でした
時間指定がないのでET8時間フルで挑戦できるのですが単純計算でも
約24分×約10回で4時間ほど費やしたことになります。
まあ、いつか書きますがシャリベネやいまだ釣れていない紅龍、
クラウドバタフライに比べたらなんのそのです
・スプリングキング(外地/高地ラノシア)
とにかくかからない。時間指定のみの条件があまいヌシの典型
そしてたま～～～～～～にかかってもばらす。まあばらす。
前の日記にも書いたけど新生エリアで最後の方まで残ったくそオブくそ
スピナーベイトで釣るヌシはみんなこうなんですかね？？？
ET3時間(約9分)フルで竿投げて激震0とかザラだった。ゴミです。
・シーハッグ(西ラノシア)
激震きた！と思うとだいたいディニクティス。
とにかくディニクティスしか釣れない。ディニクティスと和解せよ。
ディニクティスの悲劇はアジスラー「バイオガピラルク」、
コルシア島「ヘノドゥス・グランディス」で再来します。
ふざけるな
西ラノシアのヘルムズマンズバンドとかは雑魚のモラモラがめっちゃ邪魔とか
泳がせのくらげだかなんだかが釣れないとか聞くけど、私はなんか適当に
手帳埋めてたら釣れたのでラッキーでした
あとは低地ラノシアの上の方行くの面倒ですけど、私はミストに家があるので
オヤジウオもシルドラも通いやすかったです
ラノシアはリムサ、中央ラノシア、低地ラノシアと比較的釣りやすい魚が
多くお手軽にヌシ釣りの楽しさを感じられるのでビギナーにもおすすめ。
興味がある人はぜひこのあたりから始めてみるといいんじゃないかなと思います
それでは！
